ホテルでの珍体験

ホテルでの珍体験

旅行好きな私は、各地のホテルへ頻繁に宿泊します

ホテルでの珍体験
旅行好きな私は、各地のホテルへ頻繁に宿泊します。各地のホテルでの楽しみは、お風呂と地元の名物料理です。
旅行へは長期休暇を利用して行っていますが、旅行の中ほどに平日が入ります。平日は、多くの人は仕事をしています。その為、その時の宿泊先では定年した人や学生ばかりです。
休日ほど人はいません。そういう日のお風呂は割と自分1人ということがありあます。
何年か前に倉敷地方を旅行した時もそうでした。
その日の宿泊先は、古びた歴史のありそうなこぢんまりとした旅館でした。
チェックインを済ませ、一通り食事の時間や入浴時間の説明を受けました。
その時のお風呂は時間帯によって男女のお風呂の入れ替えがあるということでした。
時間ごとに入れ替わるというのは大丈夫かな、とも思いましたが、スリッパや雰囲気や何より全員に説明をしているのだから大丈夫だろうと思っていました。
夜の美観地区に見とれてちょっと帰りが遅くなってしまいましたが、かえって就寝近い時間のほうが入浴するにも気楽かな、と遅くにお風呂に入りました。

数分後、湯船に浸かっていると、何となく外で気配が・・・。他の女性が入ってきたのかな?とドアを凝視していると、ガラッとドアが開き男性が立っていました。
幸い、心から男湯と信じて入ってきた方だったようで、「えっ!?えっ!?」と何度も入口の掛け札を確認し、「すみません!」という声だけ残しそのまま去っていきました。
湯船に浸かっていたということもあり、私はただ唖然とするばかりで一言も発することなく、全てが過ぎていきました。
今でも思い出すと笑えてしまう思い出です。